すこぶる.net

技術系備忘録など

AWS MySQL

【AWS Lightsail】データベースのタイムゾーン変更方法

投稿日:2023年3月24日 更新日:

Amazon Lightsail のデータベースのタイムゾーン変更方法について

Amazon Lightsail のデーターベースを使っているときに、time_zone を UTC から Asia/Tokyo などに変更したい場合があると思います。
UTCのまま運用したほうがいい場合も多いと思いますが、そうでない場合にどうやって変更するかを記載します。

まず、Lightsail では直接 SET を使用して変更しようとしても権限がなく変更できません。

そこで、公式でも紹介されているように aws lightsail コマンドを使用します。
参考: https://lightsail.aws.amazon.com/ls/docs/ja_jp/articles/amazon-lightsail-updating-database-parameters

設定方法

まず、AWSコンソールの右上にある CloudShell を起動します。

aws console

起動が完了したらまず、どのようなパラメータを変更できるか確認します。

time_zone は pending-reboot となっており、設定反映後にデータベースの再起動が必要となります。

それでは以下のコマンドで time_zone を変更してみます。

Statusが Succeeded になっていれば大丈夫です。そして、最後にデータベースの再起動を実行して完了です。

念の為、 time_zone が変更されているか確認してください。

 

まとめ

直接データベースに接続して SET で変更できないため、 aws lightsail コマンドを使用する必要がありました。
しかし、CloudShell があるおかげで、わざわざローカルにコマンドを入れたり、実行のためのIAMを作ったりする必要はないため非常に簡単に変更することができます。

-AWS, MySQL
-, ,

執筆者:

関連記事

【AWS WAF】検知したリクエストをCloudWatch Logs で確認する

AWS WAF で検知、ブロックしたリクエストを CloudWatch Logs で確認する AWS で CloudFront や ALB に WAF を設定した際に、WAFで検知したリクエストの詳細 …

VPCエンドポイントのゲートウェイエンドポイントとは

概要 前回 VPCエンドポイントのインターフェイスエンドポイントを VPCピアリングを用いることで集約し、コストを削減する記事を上げました。 今回はゲートウェイタイプを利用するメリットや、利用するとど …

【MySQL】mysqldumpファイルをgzip化してリストアする方法

mysqldumpファイルをgzip化しリストアする方法 MySQL のデータベースを mysqldump コマンドでバックアップを取る際に、ディスク容量が足りない時があると思います。 そういったとき …

【CloudWatch Log Insights】WAFのログからUser-Agentを抽出する方法

AWS WAF のログからUser-Agent(ユーザーエージェント)を抽出して分析したい AWS WAF のログを CLoudWatch Log Insights で分析した際に、User-Agen …

【ALB】ターゲットがunhealthyでもつながる仕様

AWS ALBの動作について AWSで使用しているALB(Application Load Balancer)の動作で誤解していたことがあった。 ALB配下にEC2インスタンスを複数台ぶら下げた状況で …